IT会社 広報・PR / プロコーチ
目の前でで染まってゆくキャンバス。対話から創造される唯一無二の世界。その自由で刺激的でのびやかな時間を 絵を見るたびに反芻する。キャンバスを染める朱色のような赤に、 私の中のパッションがざわついた。こんなにスペインスペインした色だったとは。興奮して思わずパエリアをつくった。
（建築士の）夫は帰宅するなり絵に反応し、絵と建築のベストバランスを模索し1階のギャラリーススペースに飾る。娘も絵に感化されたのか、スケッチブックを開いて絵の具で描き始める。絵の力、非言語の力…！絵とともに、家も家族も成長していく。
あなたの色は何色ですか？自分のほんとうの色を知りたいひと、世界にひとつの自分だけのアートと暮らしたいひとはぜひ。